良質なグレインフリードッグフードの選び方

肉 グレインフリーの知識

グレインフリードッグフードにはいろんな種類があり、初めて購入する時にはどれを選べばいいのか迷ってしまいますね。

どういうフードが良いのか、具体的な選び方をご紹介いたします。

原料にどんな肉や魚が使われているか

グレインフリーのフードは基本的な主原料として、たんぱく質の割合が高くなっています。

まず、含まれるたんぱく質が「何由来の原料か」をチェックしましょう。

ビーフ・ポーク・チキン・ラム・サーモンなどさまざまですが、同じ原料の蓄積によるアレルギーの発症を防ぐため、できれば定期的にたんぱく質原料の種類を変えてローテーションする方が良いとされています。

必ずどんな肉や魚が使われているのか確認し、また原材料の何%がたんぱく質なのかも見ておきましょう。

たんぱく質はフードの30%程度を目安とすると良いでしょう。

原材料の安全性をチェックする

ドッグフードを選ぶときに重要なのは、たんぱく質の原料となる肉や魚の安全性をチェックすることです。

例えば肉類の場合、「ミール・ミート」「~肉粉」「~肉パウダー」「~肉エキス」「肉副産物」という表記のあるドッグフードには、くず肉が紛れている可能性があります。

くず肉というのは人間用の食肉としては使えず格安で家畜用に売られている肉のこと。

Dead(死んだ動物)・Dying(死にかけていた動物)・Disabled(身体の一部に障害のある動物)・

Diseased(病気の動物)の頭文字をとって、4Dミートと呼ばれます。

質の悪いドッグフードで使用されている4Dミートは、明確に何の肉が使用されているのか分からないものもあるので、注意が必要です。

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質の良いドッグフードであれば「ミール」や「肉パウダー」とあっても、人間の食品と同等基準の原料(ヒューマングレード)のものがありますので、慎重に選びましょう。

要注意な添加物が使われていないか

安全性の高いドッグフードを選ぶために、人工添加物を確認しましょう。

酸化防止剤:BHA、BHT、没食子酸プロピルなど

保存料:ソルビン酸Kなど

着色料:青色2号、赤色102号、黄色4号、黄色5号、二酸化チタンなど

香料

これらの添加物はペットフード安全法で認められている成分で、フードに使用する上限値が定められていてその基準値内で製造されています。

ですが、中には発がん性が疑われる成分もあり、できれば発がん性物質の蓄積が多くならないように、添加物には十分気を付けてあげましょう。

原産国の安全基準を考える

日本国産のフードの方が良さそうなイメージですが、実は海外産に比べて安全基準は低いのです。

例えばイギリスは、グレインフリードッグフードは世界でもトップの品質です。

カナダもペットフードに使用される原料の基準が高く、安全性の高いフードが作られています。

また、アメリカでは人間が食べられないものを犬に与えてはいけないという「ヒューマングレード」の基準があります。

こういった安全基準の高い国のドッグフードを選ぶと、安全性の高いフードに出会えます。

もちろん、日本国産の安全なグレインフリードッグフードもありますので、チェックしてみましょう。

おすすめ国産グレインフリードッグフード

日本国産で安全性の高いグレインフリードッグフードはまだ数が少ないのですが、その中でもおすすめなのはZENのグレインフリードッグフードです。

国内での生産、主原料も国産にこだわったドッグフードです。

すべての原材料の原産地を公開していて、中国産原材料は使用していません

合成保存料、着色料、香料無添加で、ミートミールは一切使用せず、オイルコーティングもしていません。

植物性食品として、あずきやさつまいも、じゃがいも、りんご、ごぼう等を使用しています。

シニア犬用も充実しています。

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